どうも!
あすはやです!
あなたは赤ちゃんの背中スイッチに悩まされていませんか?
「せっかく泣き止んだと思ってベッドに置くとまた泣き出す。。。」
「腕が疲れる。。誰か代わりに抱いていてほしい。。。」
こんなことを思っていませんか?
その気持ちわかります。
私たち夫婦も何度も同じ気持ちになります。
そんなときに強い味方になってくれたのが「人をダメにするソファ」です!
今回の記事では、どれだけ人をダメにするソファが役立っているかをご紹介いたします。
Contents
人をダメにするソファとは?
そもそも「人をダメにするソファ」をご存知でしょうか?
簡単にいうと人が座るとその形にフィットしてくれるビーズクッションになります。
自分が力を入れなくても、自分の座り心地にあったところで固定されてくれる巷で話題の魔法のクッションです。
私たち夫婦もテレビを見たりしてくつろぐときには必ずこの「人をダメにするソファ」に座ってくつろいでいます。
サイズもSサイズからXLサイズまで幅広くあります。
Sサイズは縦50cm、横50cm、高さ30cmです。
XLサイズは縦70cm、横70cm、高さ50cmです。
値段はSサイズで5000円から、XLサイズで15000円程度になります。
ちなみに私たち夫婦が使っているのはXLサイズです。
人をダメにするソファは育児で大活躍!
私たち夫婦は「人をダメにするソファ」を以下の場面で重宝しています。
・抱っこで寝かしつけた後に目の届く範囲で一旦置きたいとき
・水平に寝かせるのではなく、背もたれとして座らせたいとき
抱っこで寝かしつけた後に目の届く範囲で一旦置きたいとき
抱っこで寝かしつけた後、そっとベッドに置くとまた泣き出してしまうこと、よくありますよね?
いわゆる背中スイッチです。
これは一説にママの温かい柔らかい感触から、少し硬めのベッドの感触に変わるのを赤ちゃんが嫌がっているせいだといわれています。
そこで登場するのが「人をダメにするソファ」です!
「人をダメにするソファ」であれば、ママの腕と同じかそれ以上の柔らかさなので、赤ちゃんに不快な思いをさせずに寝かせることができます!
水平に寝かせるのではなく、背もたれとして座らせたいとき
赤ちゃんの機嫌が悪いとき、
ベッドやお布団に寝かせると泣き出してしまうけど、背中を起こしてママを背もたれ替わりに座らせると泣き止むことがよくありませんか?
こんなときにも「人をダメにするソファ」はオススメです。
通常のソファや壁のように固くなく、かつちょうどいいところで背もたれ替わりに止まってくれるので、赤ちゃんの背もたれ替わりには十分な働きをしてくれます。
ただし、使用するときは決して目を離さないこと!
育児に大活躍する「人をダメにするソファ」ですが、赤ちゃんから目を離すことは厳禁です。
なぜなら、柔らかすぎて徐々に赤ちゃんを奥へ奥へと沈みこませてしまうことがあるからです。
大人と違いサイズの小さな赤ちゃんは、置いた態勢によってはそのままソファに吸収されるように深みにはまってしまい、呼吸できなくなる恐れがあります。
そうならないように常に目の届く範囲で使用するとともに、赤ちゃんから目を離さないようにしましょう。
赤ちゃんを置いてその場を離れる場合には、「人をダメにするソファ」は使用せずにお布団かベッドを使用するようにしましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は私たちが育児で重宝している「人をダメにするソファ」についてご紹介しました。
私たちは以下のときに重宝しています。
・抱っこで寝かしつけた後に目の届く範囲で一旦置きたいとき
・水平に寝かせるのではなく、背もたれとして座らせたいとき
値段はSサイズで5000円から、XLサイズで15000円程度なので、お金に余裕がある方は是非検討してみてはいかがでしょうか。
ただし、本編でも書きましたが、使用する際は赤ちゃんからは目を離さないように注意しましょう。
これだけ守れれば必ず育児の助けになってくれると思います。
寝かしつけやあやすことで悩んでいるママさんたちの参考になればうれしいです!
※ちなみに「人をダメにするソファ」を使えば必ず泣き止むわけではありません。
泣いている理由がミルクだったり、寝かしつけが甘いときには「人をダメにするソファ」に赤ちゃんを置いても泣き止みませんのでそこのところはご了承ください。