夫婦生活

ママの本音~育児休暇中にパパにしてもらいたいこと~

どうも!

あすはやです!

子育て中のあなた、毎日ミルク、オムツ、家事に忙しいと思います。

あなたがバタバタと育児に家事に奔走する中、ゴロゴロしながらテレビを見たり、スマホを

弄っているパパを見ると、ほんっとブチ切れそうになりますよね!

そんな、パパにママの本音、育児休暇中にやってもらいたいこと書いてみました。

 

まず何を手伝っていいか、わからないパパへ

ママが育児、家事に忙しくしていているのをわかっているのに、

どうしていいかわからないパパは、ママに聞きましょう。

「何か手伝いたいから、やってほしいことを教えてほしいな。」

これです。

ママの本音を言えば、今の状況を見て何をすべきか自ら察して行動をしてもらいたいと

思っていますが、大半のパパは察する能力を備えていません。

なので、何をすべきか分からない時はママに聞きましょう

この時、注意してほしいのが上から目線の口調で聞いてしまうのNGですよ!

例えば、

「何か手伝おうか?」

一見、普通に聞こえますが、ママがイラつくワードの一つです。

育児・家事で睡眠不足と疲労で精神的に余裕が、ママにはありません。

この手伝おうか?の部分に反応してしまうんです。些細なことですが、夫婦は対等な立場と

思っていますので、お気をつけ下さい。

 

平日忙しくて育児・家事が手伝えないパパへ

平日は終電で帰宅です、夜9時以降に帰宅が当たり前のパパは、

さすがに疲れ果てて育児・家事は手伝えないかもしれません。

そんなパパは、土曜日、日曜日など祝日に、

何か1つでもいいので育児・家事をしてあげて下さい。

・ミルクをあげる

・子供をお風呂に入れる

・オムツを替える

・ゴミを捨てに行く

・食器洗いをする

・買い出しに行く

ちょっとしたことで良いのでママの力になってあげて下さい。

ちょっとしたことですが、すごく助かります。

ママに休暇日、リフレッシュタイムをあげよう

専業主婦のママ、働きながら育児・家事をしているママ。

ママは24時間、働きっぱなしです。

・自分の時間が持てない

・やりたいことができない

・睡眠時間が確保できない

・食事がゆっくり取れない

・お風呂にゆっくり入れない

など、疲労、不満やストレスが溜まっています。

せめて月に一回・・・できれば週に1回はママの休暇日を作ってあげて下さい。

例えば、

・睡眠不足のママには、パパが子供の面倒を1日見てあげてママは別室でゆっくり寝て、ゴロゴロしてもらう。

・食事がゆっくり取りたいママには、外出してもらい普段おうちでは食べれない料理を堪能してきてもらう

などです。

普段から育児・家事に頑張っているママにご褒美をあげてください。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

パパも仕事で疲れているのは、ママもわかっています。

でも、普段仕事に集中出来るのは

ママが影で育児・家事を頑張っていることを忘れないで下さい。

夫婦で協力して、楽しく毎日過ごせるといいですね。